8月20日(木)瑞穂小学校6年の児童に高齢者疑似体験と車いす体験を行いました。
80代後半のおじいちゃんおばあちゃんになりきってもらいました。お絵描きやお買い物、ペットボトルをあけお茶を飲む等、日ごろの何気ない行動ではありますが、目が見えずらくなったり小銭の区別がつきずらかったり、膝がまがりにくかったりと、高齢者の気持ちをわかってもらえたのではないでしょうか。
高齢者に限らず誰もがお世話になる可能性のある車いす。車いすの特徴や操作方法について学習し、実際に操作してみました。乗る側と介助する側を体験してもらいました。
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児童のみなさま、暑い中お疲れ様でした。