手作りマスクのプレゼント

2020年7月13日 / 森田地区, 社協ブログ

この度の新型コロナウイルスの影響で全国的にマスク不足が発生し、お店に並んでも買えないような状況になりました。(2020/4/14)

その最中、つがる市社会福祉協議会森田支所職員互助会では、みんなが困っているときに、「何か出来ることはないか」と考え、思いついたのが「手作りマスク」でした。

手作りマスクは、職員が持ち寄ったミシン3台フル稼働で、休憩時間や休日の時間を利用して、約100枚完成させました。

そして、マスクが欲しくても、マスクを並んで買うことができない、高齢者のみなさんにプレゼンすることができました。

なお、みなさまのご健康と、一日も早く新型コロナウイルスが収束することを心から願っています。


職員互助会で手作りした布マスクです


使い捨てとは違い、布マスクなので、繰り返し洗って使えますね


安心してご利用いただけるように、マスクに添えた文書です

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