稲垣地区の記事一覧

いながき安住の里祭りを開催しました

9月2日 いながき安住の里祭りを開催しました。

3年ぶりの開催ということもあり、祭りに華を添えるため、スペシャルゲストとして落語家の三遊亭大楽さんをお招きし、稲垣小学校によるソーラン節・稲垣中学校による合唱・いなほ保育園による踊りが披露されました。

また、地域住民や社協職員による芸能ショーも開催し、大盛況のうちに幕を閉じることができました。

参加下さった皆様、ご協力頂きました関係者の皆様、本当にありがとうございました。

   

子供たちに大人気だった棒パンづくり体験

ボランティアの稲垣中学校生徒

薬王堂つがる稲垣店様よりマスクの寄附をいただきました

薬王堂つがる稲垣店様よりマスク(2800枚)の寄附をいただきました。

特別養護老人ホーム安住の里・ケアプランセンターいながき・デイサービスセンターいながき・つがる市地域包括支援センターで活用させていただきます。

これからも利用者・職員一同、体調管理に気をつけて毎日を過ごして行きたいと思っております。ありがとうございました。

青森ヤクルト販売株式会社様よりヤクルトの寄付をいただきました

青森ヤクルト販売株式会社様よりヤクルトの寄付をいただきました。

デイサービスの利用者と職員で美味しくいただき、腸内環境も改善されることでしょう。

 


毎日ヤクルトを飲んで健康な身体へ!!

INAGAKI屋内フェス2023~ボッチャ、ゴニンカン~(共同募金配分金事業)を開催しました。

令和5年2月28日に稲垣交流センターにて
冬場の運動不足解消と余暇活動の増進を図るために
INAGAKI屋内フェス2023~ボッチャ、ゴニンカン~
(共同募金配分金事業)を開催しました。


ボッチャ


トランプ

 

またファミリーマート稲垣店様、青森ヤクルト販売株式会社様による移動販売も大変好評でした。

初めて行った事業でしたが、参加者の皆様はもちろん、
職員も一緒になって楽しむことができました。
それでは次回のフェスでお会いしましょう!

除雪ボランティアを募集しています

つがる市社協稲垣支所では、除雪ボランティアを募集しています。

稲垣町在住で興味のある方はお問合せください。(団体・企業の方も募集いたします。)

詳細はこちら→除雪ボランティアチラシ(PDF)

ふれあい昼食交流会(共同募金配分金事業)を開催しました

令和4年12月8日(木)と12月13日(火)に稲垣ふれあいセンターにて
ふれあい昼食交流会(共同募金配分金事業)を開催しました。


新型コロナウイルス感染拡大防止のため2地区に分け、お弁当を持ち帰りの形式で行いました。

 


※あんまマッサージ指圧師の岡本先生による健康体操の様子


※クリスマスケーキにデコレーションをしている様子

2年ぶりの開催ということで参加者の皆様はもちろん、
職員も一緒になって楽しむことができました。

稲垣地区福祉推進委員意見交換会開催

令和4年11月11日(金)稲垣ふれあいセンターにて
福祉推進委員と「除雪」「防災」について意見交換をしました。

昨年の協議体準備会でも課題として上がっていた除雪について、さまざまな意見が出されました。皆さんの意見をもとに、地域に合った解決策を市と協議していきたいと思います。

当日は、市役所担当課職員を講師に迎え、つがる市出前講座「災害と防災」を受講し、地域住民みんなが福祉防災に関心を持ってもらうにはどうしたらいいか、話し合いました。


稲垣地区福祉推進委員意見交換会の様子

稲垣地区ほのぼの交流協力員情報交換会開催

令和4年10月25日(火)稲垣ふれあいセンターにて
ほのぼの交流協力員と地域の情報交換をしました。
昨年の情報交換会のグループワークの結果を見ながら、
自分達で出来る活動はあるか、話合いました。


ほのぼの交流協力員情報交換会の様子

 

稲垣地区第2層協議体発足

令和4年5月27日(金)

稲垣ふれあいセンターで「つがる市生活支援体制整備事業 第1回稲垣地区第2層協議体」を開催しました。


委嘱状交付の様子

 


協議体の委員さんは、稲垣地区の各種団体の代表、地区代表、ボランティア関係代表、商店代表、関係機関の職員です。

 


つがる市社会福祉協議会稲垣支所では、令和3年度から第2層協議体の設置に向けて、ほのぼの交流協力員さん、稲垣地区福祉推進委員さんに協力してもらい、稲垣地区にはどのような困りごとがあるのか、安心して暮らすためにはどんな課題があるのかを話し合い、準備をしてきました。

 


R3.10.28 ほのぼの交流協力員情報交換会の様子
どうして今、支えあいの地域づくりをしなければならないのか、どんな地域づくりが必要なのかを生活支援コーディネーターさんが説明をしてくれました。

 


つぎに、ワークショップを行い、心配ごとや地域の困りごとをまとめてみました。

 

 


R3.12.9 第2層協議体準備会の様子
生活支援体制整備事業とは、「ふだんの暮らしを支える・助ける・仕組み・を整える」ための事業です。

 


小地域ごとにグループになって、地域の課題は何かを話し合ってみました。

 

協議体とは、住み慣れた地域で安心して暮らし続けるために、地域の困りごとや地域の課題解決に向けて出来ることは何か、

「あったらいいね」を提案し、支えあいの仕組みづくりについて話し合う場です。自分達では解決できない課題は市への要請の一歩ともなります。

稲垣地区の協議体が「かたち」になるまでは長い道のりですが、住民が主体となって支えあい・助け合いの精神で、「みんなで支えあう街づくり」を目指して頑張ります。

「安住の里」で餅つき会

令和2年12月28日(月)、特別養護老人ホーム安住の里にて、餅つき会を行いました。

無病息災、コロナ退散、みんなの健康を祈念して、男性職員が力強く餅をつきました。

施設入所者の方も“あいどり”に参加して、お餅のつきあがりも上々。

つきあがったお餅は、入所者の皆さまと協力して、鏡餅にして施設に飾ります。