高齢者の気持ちを体験!森田養護学校で高齢者疑似体験を実施
令和8年10月8日(木)、森田養護学校体育館において、中学部の生徒22名を対象に「高齢者疑似体験」を実施しました。
この体験は、高齢者の身体の変化や日常生活での不便さを知り、思いやりの気持ちや高齢者への接し方を学んでもらうことを目的としたものです。当日は、つがる市社会福祉協議会の職員6名が講師を務めました。
はじめに、社協職員が高齢者の身体の特徴や、年齢を重ねることで起こる変化について説明しました。
続いて、生徒たちはグループに分かれ、高齢者疑似体験や映像視聴、高齢者への接し方講座に取り組みました。
高齢者疑似体験では、専用の器具を身につけ、目が見えにくい、耳が聞こえにくい、手が動かしにくいといった状態を体験。さらに、全身に器具を装着した生徒たちは、身体が思うように動かない状態で買い物体験などに挑戦し、高齢者が日常生活で感じる不便さを学びました。
また、高齢者への接し方講座では、相手の立場に立った声のかけ方や、困っている方への手助けの方法などについて学びました。
今回の体験を通して、生徒たちが高齢者の気持ちを理解し、身近な高齢者にやさしく声をかけたり、自然に手を差し伸べたりするきっかけになればと思います。
【お問い合わせ先】
つがる市社会福祉協議会森田支所事務局
住所:青森県つがる市森田町森田月見野277-3
(つがる市森田保健福祉センター内)
電話番号:0173-26-3836
メールアドレス:morita.shakyo@sunny.ocn.ne.jp



















