2018年6月4日 / 木造地区, 社協ブログ
6月4日、向陽小学校の3年生を対象に、高齢者疑似体験を行いました。
3年生というこで、今回は部分体験(手、耳、目)となりました。
とても元気いっぱいの子供たちでしたが、高齢者になりきり、見えにくさや、指先の感覚の違い、音の聞き取りにくさを体感してもらいました。
今回の体験をとおして普段の暮らしの中でも人への思いやりを大切にしていただければと思います。
▲このページのトップへ
» 全て表示