高齢者の気持ちを体で学ぶ 〜森田養護学校で高齢者疑似体験学習〜
令和7年10月2日、森田養護学校の体育館で、中等部の生徒20名を対象にした「高齢者疑似体験学習」が行われました。この体験は、つがる市社会福祉協議会の職員8名が講師となり、高齢者の体の変化や暮らしを理解することを目的に実施されたものです。
生徒たちは「うらしま太郎パートⅡ」と呼ばれる高齢者疑似体験セットを身につけ、体が思うように動かせない状況を体感しながら、お買い物の疑似体験に挑戦しました。「こんなにしゃがむのが大変だと思わなかった」「見えにくいって、こんな感じなんだ」といった驚きの声が聞かれました。
また同時に、「高齢者との接し方講座」も開かれ、相手の気持ちに寄り添った声かけやサポートの仕方について学びました。
今回の体験を通じて、生徒たちは高齢者の大変さだけでなく、思いやりの大切さも学ぶことができました。未来を担う若い世代が、地域の福祉について関心を持つきっかけとなる、貴重な一日となりました。
【お問い合わせ先】
つがる市社会福祉協議会森田支所事務局
住所:青森県つがる市森田町森田月見野277-3
(つがる市森田保健福祉センター内)
電話番号: 0173-26-3836
メールアドレス: morita.shakyo@sunny.ocn.ne.jp


















